昼の銀座と夜の銀座。10月14日の日曜日の銀座から。 [EF50mm F1.2L]
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10月22日、今朝も秋らしく良く晴れた月曜日です。
ただ、朝は晴れていても、昼ごろには曇ったり、逆に、朝は曇っていても、昼ごろにはハレとなったり、
一日の中で、不安定なのも秋ですね。
ただ、朝は晴れていても、昼ごろには曇ったり、逆に、朝は曇っていても、昼ごろにはハレとなったり、
一日の中で、不安定なのも秋ですね。
皆さん、朝夕は冷え込んできましたので、体調には十分お気をつけ下さい。
10月14日の日曜日は、PHaT PHOTOの秋の文化祭の最終日でした。
この日のワークショップは、PHaT PHOTO代表のテラウチマサト先生によるポートレイト撮影レクチャー『テラウチマサトライブシュート』が開催されたので申し込みして参加してきました。
先日のスタジオポートレートのワークショップと違って、テラウチ先生スタイルポートレート撮影の極意というか、生のスタジオ撮影の臨場感ある撮影の光景を実体験しました。
最後はモデルの鈴木未那美さんを加えてトークショーを拝聴してきました。
まあ、これも、次回は11月から開始されるテラウチ先生の「プレミアムポートレートクラス」の宣伝も兼ねているのですが、
その最大の魅力、宣伝力が、テラウチ先生自らのポートレート撮影の実演「テラシャ」の実演だったわけです。
毎月1回(10日前後の火曜日の夜19時から21時)全6回、半年間のクラスは、鳥肌が立つようなポートレートを撮る為の最短距離なのかもしれません。
座してて学ぶよりも実践、全6回の半分3回が撮影実習と言う事にも現れています。
今日の写真は、京橋のCMSまでの行き帰りとして、昼間の銀座と、夜の銀座を撮影してきましたので、
その比較をご覧下さい。といっても、今回は、主に昼間ですね。
撮影機材は、Canon EOS 5D Mark IIIとEF50mm F1.2Lレンズです。
写真は、iPad用の2048x1365なので、クリックすると大きいのでお気を付け下さい。
1)出発前に、自宅から見た東の空は、グレーでした。
場所を移動して銀座にて
2)山野楽器前に人だかり。
3)地下道の入り口って、これかしら。
4)急げ
5)EOSを持ったお姉さんも、目が引き寄せられている存在があるようです。
6)
7)某ストア前に
8)ペインティングをした外人さんに皆さん、見とれます。
9)写真家さんの隣の子連れの奥さん(異国の方)の姿に、感動しました。
一家で家業として撮影をしている風でした。
10)仲睦まじいカップル(多分、ご夫婦)
11)日本では珍しい、ショップ=ビルを飾る。
12)無造作に置かれた手提げ袋が印象的
13)おじさん、颯爽と。
14)コージーコーナー前の女子二人。左の娘は一眼を、右の子はコンデジを使っていました。
15)そして、京橋、CMSのワークショップ会場へ。
16)僅か数分のライブシュートで撮られた鈴木未那美さんの知られざる姿。
(本人でさえ、こんな激しい撮影は初めてというコトでした)
17)外に出ると、雨上がりの路面
18)自転車を守るのは。
19)夜の銀座
20)MIKIMOTOの赤富士。正確には、赤いモミジをあしらった紅い富士
<<お知らせ>>
朝焼けを追い求めてシリーズ。
このところ、半年に一度、自宅近辺から、スカイツリーと日の出が光景を狙っています。
〇「遠き光を夢見て。」
PHaT PHOTOの秋の文化祭のワークショップ「初めてのスタジオポートレート」に参加してきました。
オリンパスの誇るZuikoレンズの至宝であるED150mm F2.0レンズに迫る性能と噂の高いM.Zuiko ED75mm F1.8レンズと、この新しいマクロレンズです。
いM.Zuiko ED75mm F1.8については、最近、海外でも評価が高いようです。
そして、M.Zuiko ED60mm F2.8 Macroレンズの初期の評価も高いようです。
10月6日の撮影と、その続きとも言える10月8日の撮影からです。
の続きです。
先日の東京カメラ部「第壱号企画 スタジオ撮影会」第1部Aグループでの撮影には大好評でした。
ありがとうございました。
今回の撮影に使用されたのは田園調布のハウススタジオ「MARBLE HILL STUDIO」です。
京都を彷徨いの旅です。
ご好評頂いたSigma DP2 Merrillの話は以下です。
〇オリンパスユーザ向けに「オリンパス 残暑お見舞いくじ」の案内メールが出ています。
夏のおみくじを引いて、2%から最大10%の割引クーポンが貰えるキャンペーンです。
今回の割引クーポンは、8月20日から10月31日までの期間中、何度でも使えるお得な割引です。
先日までのポイント20%上限アップもお得でしたが、
10%割引の場合、それを上回る割引率となるようです。
プレミアム会員割引5%、ポイント割引15%、そこから、2%から10%引きとなるようです。
下記の秋の新製品の購入にピッタリの割引クーポンだと思います。
〇Olympusからは、進化したStylus XZ-2や、モデルチェンジとなるPEN Lite E-PL5&PEN mini E-PM2と、ボディーキャップレンズ BCL-1580、マクロレンズ 60mm F2.8 Macroなど各種レンズの発表がありました。
参考展示として、ほぼ完成品状態の17.5mm F1.8レンズのモックアップ品も置かれていたようです。
ただし、XZ-1後継機のXZ-2は、まだ、オリンパスオンラインショップに登場していませんね。
発売記念キャンペーンでは、以下のいずれかを漏れなくプレゼント。
東芝無線LAN SDHCカード「FlashAir 8GB」
もちろん、ボディーキャップレンズ BCL-1580(15mm F8.0)単品の予約発売も始まっています。
オリンパスオンラインショップ各セット先着100名さま限定だそうです。
オンラインショップ特典は、3年間保証付きです。
オリンパスオンラインショップでは先着100名のキャンペーンだそうです。
今予約すれば、10月5日の発売日に間に合いそうですね。
専用レンズフードLH-49は別売りです。装着したまま仕舞えるギミックガ面白そうです。
金属の外装をブラックに加えて、以下のアクセサリを同梱した限定品
全世界で3000セットの限定品から、さらにオンラインショップ先着200名様限定。
金属レンズフード「LH-48」
金属レンズキャップ「LC-48」
プロテクトフィルター「PRF-D46PRO」
今予約すれば、発売日の9月28日に入手出来るでしょうかね?
いよいよ、2012年7月6日から発売されました。
そして、オリンパスオンラインショップで予約キャンペーンが始まっています。
これは、3年間の保証を受けられる延長保証サービスに加えて、お買い上げ日から3年間で2回、ピントや絞りなど、指定する項目の診断と各部クリーニングを実施する無料診断サービス付きキャンペーンです。
OM-D E-M5ですが、OM-D本体、関連製品、全て、3月31日(土曜日)発売されました。
オリンパスオンラインショップでは、各モデル通常の販売を受け付けています。
オンラインショップでは、リニューアル記念キャンペーンを実施しています。
「対象期間中に、一回のご注文で5万円以上(税込)(※1)ご購入のうえ、応募された方にOMシリーズまたはPENシリーズのカメラがデザインされたプレミアム切手シート(非売品)をもれなくプレゼントしております。」
非常にマイナーなtipsですが、長くなってきたので、少し整理します。
〇Fn2に、拡大AFという、ボタンを押すと、拡大表示する機能がありますが、
この拡大AFの機能で便利なのが、緑の四角で表示されるAF枠の縮小表示です。
通常は、全画面の35分の1がAF枠となりますが、この拡大AF使用中は、
例えば、拡大率14倍にしてあると、全画面の1/35のさらに、1/14の小さな緑の枠がAF枠▢となります。
その小さな範囲にスポットでAF合焦するようになります。
この拡大AFは、慣れると便利ですし、かなり小さなAFターゲット枠を利用可能になりますので、
AFのままで、精度を高めるのに適しています。
現時点で判っているOM-Dのミニ知識。
○拡大時のシャッター半押し機能設定がありますが、標準では、mode1になっています。
mode1:シャッター半押しで、拡大表示をキャンセルして通常画面に戻ります。
mode2:シャッター半押しで、拡大したままAF動作します。
また、この機能は親指AF時にも連動していますので、mode2にしていないと、拡大表示時の親指AF操作ができなくて、使いにくいと思われます。
また、マニュアルフォーカス使用中で、拡大表示している場合にも、このモード設定によって、挙動が変わりますので、構図を直ぐ確認したい方は、mode1、拡大表示したままでピントを追い込みたい方は、mode2を選択する方が良いと思います。
○内蔵EVFのフレームレートは、ピクチャースタイルをi-Finish以外に設定している時に選択できます。
○また、内蔵EVFの高速フレームレートは、フルライムAF設定に優先する。
○さらに、内蔵EVFの高速フレームレート設定は、LiveView拡大表示中は、標準レートに下がる。
○2つのダイヤルの設定が、何も設定変更していない場合、
A/Sモードでは、前ダイヤルが露出補正、後ダイヤルが、絞り・シャッタースピード。
Mでは、前ダイヤルが絞り、後ダイヤルがシャッタースピードでした。
○Fn2ボタンは、初期設定でマルチファンクションになっていますのが、
この状態で、トーンカーブ表示されたハイライト・シャドーコントロール機能となっています。
前ダイヤルがハイライトの調整、後ダイヤルがシャドーの調整となります。
例えば、ハイライトを下げて白飛びを減らして、シャドーを上げて暗部を持ち上げて撮影が簡単にできます。
○デフォルトのピクチャーモードがNaturalですね。
これは、上記の高速フレームレートの設定に直結しているようです。
先々の改善で、i-Finishのままで、高速フレームレートの設定可能にして欲しいですね。
なお、OM-D E-M5の高感度画質向上の点から、オートISO感度の上限はISO1600の標準設定のまま、
ノイズフィルターの設定となる、長秒時ノイズ低減はオフ、高感度ノイズ低減は低に設定しています。
モミジで赤富士とは風流ですね^^;
by 下総弾正くま (2012-10-22 12:51)
ビルにつけたリボンが可愛らしいですね!
ボケ方も、こんな表現は僕にはとても考えられません!
とても素敵です
by 駅員3 (2012-10-22 14:30)