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発知のヒガンザクラ、上発知の枝垂れ桜を見てきました続きです。丘の上に見える大きな桜OM-D E-M5で撮ってきました。その2 [さくら便り]

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5月5日の「こどもの日」土曜日の朝です。
今朝は、眩しいほどの晴れです。
ただ、快晴ではなくて、結構、雲が残った状態での雲間の晴れです。
昨日5月4日は、目まぐるしく天気が変わる不思議な一日でした。
雨が降り、雲が厚く、午後から一時青空がのぞき、夜には雷雨雨がやってきていました。
そんな天候ですから、天候の変わり目の狭間になる地域ででしょうが、虹が架かっている場所もあったようです。


さて、5月1日の発知のヒガンザクラ、上発知の枝垂れ桜を見に行ってきた、続きです。

群馬県沼田市の桜情報を再掲しておきます。 

撮影時間からみて、発知に付いたのが15時過ぎでした。
一通り、発知のヒガンザクラを撮影してから、移動して、
上発知に着いたのが、16時過ぎでした。
車を止めた沿道の脇地から、既に、真っ直ぐ先に上発知の枝垂れ桜が見えてきます。

未だ雨は降っていませんでしたが、今にも降り出しそうな曇り空の下で、
丘の上にそびえ立つ、上発知の枝垂れ桜は、神々しくも、美しく輝いて見えていました。

丘の上に昇ってみると、桜の木の向こうには、持ち主さんのご先祖さまのお墓が並んでいます。
ありがちですが、桜の木は、多分、お墓を見守るように、そして、子孫への目印に植えられた気がします。
その為もあってか、こちらの枝垂れ桜は、県や国の指定記念物を辞退してきているそうです。
ひっそりと、丘の上に佇むお墓の守り神なのかもしれません。

地元の方と少しお話しさせて頂いたのですが、その県や国の指定を自体している話と、
お地蔵さんにまつわる話をお伺いしました。
この真っ赤なちゃんちゃんこが目にも鮮やかなお地蔵さんの衣装ですが、
毎年、この桜の時期に、交換されているそうです。
一年経って、薄汚れたお地蔵様の衣装も、桜の開花に合わせて衣替えなのでしょうね。

桜の丘に上がって、枝垂れ桜を間近に見ていると、急に降り始めてしまいました。
急いで、車に戻る途中で、振り返ると、雨中に浮かび上がる桜の姿が印象深く心に刻まれたと思います。

今回の撮影は、Olympus OM-D E-M5と、
 ED50mm F2.0 MacroレンズとED7-14mm F4.0レンズの撮影です。OM-D装着時は、MMF-2併用です。

Olympus OM-D EM-5とED7-14mm F4.0レンズで撮っています。
1)発知のヒガンザクラを後側から。
M5013651_1280x960_補正済.jpg
2)空の雲模様が怪しげになってきました。
M5013690_1280x960_補正済.jpg
3)撮影中に、曇り空でも明るい状況から、みるみると薄暗くなり始めました。
M5013681_1280x960_補正済.jpg
ここから、上発知の枝垂れ桜です
OM-D E-M5+MMF-2+ED50mm F2.0Macroレンズで撮っています。
4)上発知の枝垂れ桜は、本当に姿形が美しいと思います。
M5013701_1280x960_補正済.jpg
Olympus OM-D EM-5とED7-14mm F4.0レンズで撮っています。
5)丘の上にポツンと立つ枝垂れ桜
M5013727_1280x960_補正済.jpg
Olympus OM-D EM-5とED7-14mm F4.0レンズで撮っています。
6)丘の上に昇って、枝垂れを見てみました。
M5013748_1280x960_補正済.jpg
OM-D E-M5+MMF-2+ED50mm F2.0Macroレンズで撮っています。
7)雨中を車に戻る途中、振り返ってみた上発知の枝垂れ桜
M5013769_1280x960_補正済.jpg
OM-D E-M5+MMF-2+ED50mm F2.0Macroレンズで撮っています。
8)雨が降り始めてからの上発知の枝垂れ桜
 お地蔵様を撮る女性が見えますね。
M5013775_1280x960_補正済.jpg



<<お知らせ>>
オリンパスデジタルカレッジに、2012年5月からの講座がのりました。
4月に続いて土屋勝義先生の人物撮影テクニック(東京)(4回講座)エピソードIIが案内開始されました。
今回のスケジュールは以下となっています。
1回目 5月12日(土) 13:00-16:00 撮影 東京都内 ←多分、新宿モノリスか築地だと思います。
2回目 5月25日(金) 19:00-21:00 講義 新宿モノリスビル
3回目 5月27日(日) 13:00-16:00 撮影 東京都内 ←都内ハウススタジオでしょうか?
4回目 6月 8日(金) 19:00-21:00 講評 新宿モノリスビル

受講料金:フォトパス会員には、フォトパスポイント充当での割引があります。
フォトパスプレミア会員(会員証をお持ちの方)26,000円(税込)
フォトパスプレミア会員以外の方:27,000円(税込)
※撮影会時のモデル代(2名)、ハウススタジオ代、傷害保険代を含みます。
既に、4月25日で締め切られしまいました。

OM-D E-M5ですが、OM-D本体、関連製品、全て、3月31日(土曜日)発売されました。

オリンパスオンラインショップでは、各モデル通常の販売を受け付けています。

オンラインショップでは、リニューアル記念キャンペーンを実施しています。
「対象期間中に、一回のご注文で5万円以上(税込)(※1)ご購入のうえ、応募された方にOMシリーズまたはPENシリーズのカメラがデザインされたプレミアム切手シート(非売品)をもれなくプレゼントしております。」

非常にマイナーなtipsですが、
OM-D E-M5でフォーサーズレンズをマウントアダプタ経由使用すると、AF精度が今ひとつのようです。
ざっくりとは合っているのですが、ここというピンポイントでは大抵外れています。
そこで、拡大AF機能を使用する方法の紹介と、
禁断の手段かもしれませんが、MFアシスト機能を使用してみています。

特に、Leica D Summilux 25mm F1.4のように明るい大口径レンズの場合には、
位相差AFでもピント合わせが至難だったりします。
位相差AFのセンサーも、明るさに合わせて、F2.8用、F5.6用、それに、最近のニコンやキヤノンのフラグシップモデルではF8センサーまで用意されていたりします。
これは、その明るさに最適化されているので、他の明るさ(明るすぎたり、暗すぎたり)すると、
合焦しなかったり、合焦しても時間が掛かったりします。
F1.4や、F1.2といった明るい大口径レンズの場合には、どこの会社でも、それにマッチした位相差AFセンサーは積んでいません。
F2.8センサーでの過剰動作として、合えば良いなくらいの状況です。
まして、コントラストAFで、明るい日中ですと、コントラストがなかなか付かないことが多いので、
AF合焦は一つの指針(目安)程度だったりします。

そこで、位相差AFのE-5でも、S-AF+MFというAF合焦後はMF動作(微調整用)常時可能という機能を使用しているのですが、OM-D E-M5でも、S-AF+MFに設定しています。
但し、EVFそのままのサイズでは、AF合焦以上の精度で、MFで合わせ込むのは困難です。
そこで、拡大してMFという機能が重要となってきます。

Fn2に、拡大AFという、ボタンを押すと、拡大表示する機能がありますが、
この操作を多用していると、撮影動作の流れ=手際の良い操作感を少しスポイルしてしまいます。

但し、この拡大AFの機能で便利なのが、AF枠の縮小表示です。
通常は、全画面の35分の1がAF枠となりますが、この拡大AF使用中は、
更に、拡大率(5倍、7倍、10倍、14倍)に合わせて、AF枠が縮小されます。
例えば、拡大率14倍にしてあると、全画面の1/35のさらに、1/14の小さな緑の枠がAF枠となります。
その小さな範囲にスポットでAF合焦するようになります。
また、当然ですが、その小さなAF枠のまま、全画面内を移動できます。
ここで、OKボタンを押すと、拡大表示に切り替わり、そのまま拡大中のAFも効くようになります。
なお、AF拡大率は、この拡大表示中に、ダイヤルで変更します。(5倍から、14倍まで)

この拡大AFは、慣れると便利ですし、かなり小さなAFターゲット枠を利用可能になりますので、
AFのままで、精度を高めるのに適しています。
また、MFアシスト機能のように、ピントリングと連動していないので、MFレンズでこそ価値が出て来ます。
なお、拡大AFとMFアシスト機能は排他利用のようで、拡大AF使用中はMFアシストは停止しています。
ある意味、MFアシスト機能の一時停止としても利用できます。

しかし、いちいち、Fn2を押したり、長押しして解除したりしては面倒な場合も多々あります。
そこで、活躍しそうなのが、MFアシスト機能です。
残念ながら、AFレンズにしか使用できませんが、AF合焦に関わらず、
ピントリングを少しでも動かすと、拡大表示(5倍、7倍、10倍、14倍)して、
MFでのピント合わせをアシスト(補佐)してくれる機能です。

詳しくは、E-meisterのMFアシストの説明から。

ただし、コレが最初に搭載されたE-P1の頃は、操作性が悪くて、
再度、シャッター半押ししてAF作動するか、一旦再生などして、MFアシスト状態を解除しないと
ならなかったのですが、最近は進化して、MFアシスト状態になって暫くすると(1秒程度)、
自動的にMFアシスト解除になって、構図を再確認できる=シャッターを押して撮影できるようになっています。
これで、撮影の流れは、スムーズに行えます。
1.通常にシャッター半押しで、AF合焦させる。
2.少しピントリングを動かして、拡大表示させる。
3.MFとして、ピントリングを動かして、とことん、ピントを追い込む。
少し待つ。
4.自動的に、1.のシャッター半押し状態に戻るので、構図を再確認する。
5.シャッターを押し込んで撮影完了。

惜しむらくは、MFアシストのピントリングのキャッチが敏感すぎて、
レンズの絞り羽根挙動などでも、反応してMFアシストが起動してしまい
勝手に、拡大と、縮小を繰り返したりします。
そういったときに、上記の拡大AF機能をオンにして、MFアシスト機能を一時停止するのもあります。

今後の希望としては。
A)MFアシストのピントリングキャッチの反応時間を調整可能にして欲しい。
  あるいは、レンズ自体の絞り羽根動作での誤作動をさせないように対応して欲しい。
B)MFアシストの自動解除時間の指定(0.1秒から、0.1秒刻みで1秒まで、2秒、3秒、5秒など)
をお願いします。

このお陰で、明るいレンズでの日中や逆光でのピント合わせ込みが楽になりました。

現時点で判っているOM-Dのミニ知識。
○拡大時のシャッター半押し機能設定がありますが、標準では、mode1になっています。
mode1:シャッター半押しで、拡大表示をキャンセルして通常画面に戻ります。
mode2:シャッター半押しで、拡大したままAF動作します。
また、この機能は親指AF時にも連動していますので、mode2にしていないと、拡大表示時の親指AF操作ができなくて、使いにくいと思われます。
また、マニュアルフォーカス使用中で、拡大表示している場合にも、このモード設定によって、挙動が変わりますので、構図を直ぐ確認したい方は、mode1、拡大表示したままでピントを追い込みたい方は、mode2を選択する方が良いと思います。

○内蔵EVFのフレームレートは、ピクチャースタイルをi-Finish以外に設定している時に選択できます。
○また、内蔵EVFの高速フレームレートは、フルライムAF設定に優先する。
○さらに、内蔵EVFの高速フレームレート設定は、LiveView拡大表示中は、標準レートに下がる。
○2つのダイヤルの設定が、何も設定変更していない場合、
 A/Sモードでは、前ダイヤルが露出補正、後ダイヤルが、絞り・シャッタースピード。 
 Mでは、前ダイヤルが絞り、後ダイヤルがシャッタースピードでした。 

この配置は今までの機種で設定変更していたのとは逆なので、設定変更しました。 

○Fn2ボタンは、初期設定でマルチファンクションになっていますのが、
 この状態で、トーンカーブ表示されたハイライト・シャドーコントロール機能となっています。
 前ダイヤルがハイライトの調整、後ダイヤルがシャドーの調整となります。
 例えば、ハイライトを下げて白飛びを減らして、シャドーを上げて暗部を持ち上げて撮影が簡単にできます。
○電源スイッチは、E-3のような右下の位置です。 
○デフォルトのピクチャーモードがNaturalですね。 
 これは、上記の高速フレームレートの設定ができる・できないにも関係しているようです。
 できれば、i-Finishのままで、高速フレームレートの設定可能にして欲しいですね。
 次期機種への課題ですね。
○また未確認ですが、撮影後の自動画像表示については、撮影確認を1秒以上に設定しないと直ぐ消えてしまって判らない状況になるようです。
 ただし、9枚連写などの高速連写のためには、OFFか、0.3秒、0.5秒程度でないと表示が負担になりそうですね。

なお、OM-D E-M5の高感度画質向上の点から、オートISO感度の上限はISO1600の標準設定のまま、
ノイズフィルターの設定となる、長秒時ノイズ低減、高感度ノイズ低減はいずれもオフに設定しています。

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駅員3

ラスト2枚が私には一番心揺さぶられました。
素晴らしい写真を拝見させていただきました。
by 駅員3 (2012-05-05 10:24) 

がり

ただただ見事な写真で、すばらしいですね。
by がり (2012-05-05 23:30) 

(。・_・。)2k

明日 お逢いできるんですか?
楽しみにしています(^^)

by (。・_・。)2k (2012-05-06 02:56) 

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